WebRTC対応 映像配信システム製品・
SaaS型ソリューション開発
PRODUCTS&
SERVICES

WebRTCソリューション

映像配信・リモート通信・教育活用

教育・エンターテインメント・放送・指導・監視・医療など、WebRTCシステム構築の豊富な経験と技術で、WebRTCのインフラ構築からUI開発までトータルなシステム開発のベースとなる低遅延映像配信システム『Saver Video Connect V4』と、WebRTCオンラインレッスンシステム『Saver Remote Live オンラインレッスン』、拠点間の映像・音声データの送受信する拠点間映像伝送システム『SVC LIVECAST』を提供します。

イメージ画像

WebRTC 低遅延映像配信システム
Saver Video Connect V4

WebRTCの力を余すことなく活用した当社独自の映像配信システムです。
マルチプラットフォームに対応し、双方向ビデオチャットや低遅延のライブ配信を実現しました。
映像コンテンツを配信するエンターテインメント分野や、遠隔地をつなぐ教育・指導・監視・遠隔操作・遠隔医療など、幅広い分野で映像と音声を繋ぐ新しいコミュニケーション手段を実現する基本システムとなっており、本システムをベースにしてお客様のご要望のシステムにカスタマイズすることで、短期間で安価に実現します。

詳しくはこちら

WebRTCオンラインレッスンシステム
Saver Remote Live オンラインレッスン

遠隔地の講師と生徒をつなぎ、リモートレッスンやオンラインスクールを開催できるオンラインツールです。オンラインレッスンに特化したシンプルで使いやすいツールを、レッスンの規模に応じたライセンス利用料型のサービスとしてご提供します。

詳しくはこちら

拠点間映像伝送サービス
SVC LIVECAST

遠隔地で撮影した映像を、パブリックインターネットで低遅延かつ高品質に伝送したいシーンで活用できる、WebRTC技術を利用した映像・音声データの送受信システムです。SaaS型、オンプレミス型にも対応しリーズナブルな価格で使用できます。

詳しくはこちら

ドローン・ロボット向け WebRTC拠点間映像伝送サービス
SVC LIVECAST for Drone/Robot

ドローン・ロボット等のエッジデバイスに『SVC LIVECAST』を組み込む事で、遠隔地から送られるライブ映像を低遅延・高品質かつセキュアに配信します。
遠隔地との通話も可能で、レベル4自動運転車両に必要な遠隔監視システムの要件を満たすことができます。

詳しくはこちら

システム開発サービス

WebRTC対応
要件定義から開発まで対応

セーバーのシステム開発は、案件やお客様のご要望に応じて、開発フローのどの場面からでも受託開発サービスをご提供します。
案件ごとに最適な体制・開発方法などのご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。

お客様のご要望を基に製品・サービス化までの企画を、弊社がこれまでに取り組んできたシステム・アプリケーションの企画・開発・運用経験から立案しご提案いたします。

多彩なシステムエンジニアやプログラマによるネットワーク設計、サーバー、インフラ、セキュリティ構築を含めお客様に最適な総合的システムとしてご提案いたします。

各種システム開発の実績をもとに、既存コンテンツやサービスのアプリケーション化に対して、ニーズに合わせ柔軟に且つ、個人情報やセキュリティ保護を徹底したコア技術及びシステム開発技術を提供をいたします。

開発したアプリケーション・システムに対して丁寧に継続サポートを提供※自社製品運用ノウハウをバックボーンとした「サポート」

補助金・助成金の申請サポートサービス開始

セーバーでは、開発案件の相談と一緒に補助金・助成金の申請までワンストップでサポートします!

システム開発で長年の実績を持つセーバーがIT分野に強い補助金・助成金申請の専門家と提携!

システム開発のご相談と一緒に申請のサポートまで依頼可能

システム開発に強いチームが支援

20年以上のシステム構築実績を持ち、要件定義から提案可能です。
補助金・助成金申請のサポートを行う事業者は多数ございますが、当社はDX化・システム開発の専門的な内容に踏み込んだ申請サポートを行うことができます。時間と手間を無駄にしないために、ヒアリングを綿密に行い、採択されるためのポイントを抑えた精度の高い書類作成をサポート致します。
※書類の作成サポートは提携のコンサルティング会社が行います。

サポートの流れ

STEP

01

ヒアリング 〜 申請判断

面談にてお客様の状況・開発したい内容をお伺いし、申請を行うかどうかの判断を行います。
申請判断に関するご相談は無料で対応いたします。

STEP

02

申請書作成サポート

ご相談のうえ申請が決定した後は、契約書の締結を行い、具体的な申請書の作成サポートを開始します。

STEP

03

申請

作成した申請書の内容を専門家が精査し、採択されるポイントを押さえて添削します。

STEP

04

交付申請準備・要件定義

採択が決定したら交付申請書の準備を始めます。同時に制作するサイト・アプリ等の詳細を明確にする要件定義も行います。

STEP

05

交付決定 〜 制作

交付が決定したら、要件定義をもとに制作に取りかかります。